澄み切った夜空に悲しみは響く
BY 麗 様
清四郎にグラディエイターみたいな衣装を着せてみたいっ!と思って妄想し始めたお話です。
一応、古代ローマを想定して書き始めたんですが、ちょっと調べたら史実と私の妄想が
ことごとく合わない事がわかり…(涙)
なのでこのお話の舞台は「古代ローマに似たようなどこかの国」でございます。
ま、ファンタジーってことでひとつ…m(__)m
第一章 前編
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後編
第二章
第三章 前編
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中編
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後編
第四章 前編
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中編
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後編
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番外編「彼が彼女に惚れたわけ」
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イラスト
by かめお様
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